鯨紀行

体調管理

「体調管理も仕事のうち」という思想には基本的に同意しているのだが、とある出来事がきっかけで色々と考えさせられた。

普段から不摂生などしているのであれば、「体調管理が出来ていない」と言われて非難されても仕方が無いと思うが、ウイルスにやられたり、たまたま食にあたったりするのも、体調管理の範疇なのだろうか。

では、タイミングの問題だろうか。例えば、参加が必須なイベントに風邪で参加できなくなった、というのはどうだろうか。周りに迷惑がかかってしまった時点で「体調管理が出来ていない」と言われることもあるだろうが、風邪を全くひくな、というのも無理がある。

つまり、「体調管理ができている」というのは何をもって判断すればいいのだろう、という事に疑問を持ったわけだ。そういった基準が無いにも関わらず、1度の休みで「体調管理が出来ていない」と言わるのはどうなのだろうか。結局、誰かしらにしわ寄せが行くわけで、そのあおりを食った人がそのように言うのだろうか。

組織という観点から見れば、ある人が居なければまわらないという状況を作っている時点でダメなわけで、それこそ組織的に、誰が居なくても代わりが務まるようにしておくべきだろう。しかし、この観点を上の内容に当てはめると少し話がブレそうなのでやめておく。


自分の中ではこれといった結論が出なかった。
なんとなく分かっているような、でも明確で無いような。少しもやもやした気分だ。
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by whisp | 2012-08-12 17:15 | 日記