鯨紀行

プルトニー蒸留所

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ブローラから75km、インヴァネスからは160kmの先にあるウィックの街。スコットランドの本土の中でも北の果てといった場所にある。その街中にあるのがプルトニー蒸留所。

ウィックの街はニシン漁などで栄えた街ということで、港に泊まる船やヨットが多い。また、これまで通ってきた街よりは比較的大きいように見受けられた。石造りの街の様子は、しかし吹き付ける風のせいか寒々しく、人通りもまばらだった。

ここでは見学ツアーに参加。内部の写真はNGだったが、あの一見変わったポットスチルを見ることができた。また、ウェアハウスの中に眠る1000樽のOld Pulteneyの原酒は圧巻だった。

また、念願のハンドボトルを手に入れることができた。樽から直接瓶詰めし、自分の名前を入れる。ようやくひとつ、蒸留所の思い出となる良いものを手に入れることができたことに感動。


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その後は近くの海沿いへ。断崖絶壁が広がっており、その先にはもう北海が広がるだけ。遠くはなれたノルウェーまで何もない。強い風が常に吹き付けるところに、海鳥が身を寄せ合っているのが印象的な風景だった。
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by whisp | 2012-10-26 00:01 | スコットランド