鯨紀行

【輪行】寸又峡~接阻峡

デローザで行く輪行の旅。今回は、静岡の寸又峡、接阻峡へ紅葉を見に行ってきた。

大井川の上流にある渓谷もそろそろ紅葉が見頃になってきたとの情報をもらい、静岡駅まで輪行の輪行を経て一路北を目指す。ルートをどうしようか悩んだのだが、一番まともそうな国道362号を通ることに。

迷った理由は、途中にある峠越え。平均斜度が10%ほどの上りが続くようで、最近の鍛えていない脚ではかなり不安があったのだが、他のルートも大して変わらないか大まわりになるだけだったので、最短距離を走ることにした。

今回はあまり無理をしないように心がけた。トレーニング不足に加えて、最初の上りの後もひたすらアップダウンが続くルートなので、どこかで脚を痛めてしまったら大変だ。思うようにスピードが伸びないことへの焦りを抑えつつ、着実にペダルをまわすよう心がけた。

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さて、まずはじめに寸又峡。吊り橋世界ベスト10(そんなものがあるのか)にもなった「夢の吊り橋」を渡ってみたのだが、橋自体は意外と小さい。周りの景色もあまり紅葉が映えない場所にあるため、正直、肩透かしをくらった気分だった。が、吊り橋から見た渓谷の景色が中々良かった。吊り橋で揺れるため写真が取りづらいのが難点だったが……。

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こちらはまた別の飛竜橋。渓谷の中にあるため、かなり良い天気の割にはあまり太陽が差し込んで来ない場所だった。


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次に向かったのは接阻峡。駅が湖の中の島にあるという、こちらも珍しい景観を持つ場所。ビューポイントを探していたらちょうど電車もやってきたので、タイミング良く写真を撮る。鉄橋は歩いて渡ることもできるらしく、駅から降りた人たちが橋のあちこちへ移動していくのが見えた。

この後は往路とは別ルートで静岡市街の方へ戻る。復路は平均5%程度の、長いが比較的登りやすい道を選んだ。こちらは紅葉の中を進む林道だったため、疲れもあったが楽しみながらのヒルクライムを堪能できた。ただし、頂上付近ではかなりの寒さ。下りは楽だけれども、とにかく身体が冷えて大変だった。この時期、着るものには苦労する。

17:30に静岡駅へ到着しゴール。この日は、久々に会う知人に「静岡おでんが食べたい」とオーダーしておいた。旨いビールと旨いおでんを求めて、良い塩梅に疲れた身体を店のほうへ向けた。

走行距離:135km


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by whisp | 2013-11-17 18:10 | 自転車