鯨紀行

静岡おでん

静岡のおでんは、ひと味違うらしい。そう聞いていたので、静岡輪行の後、知り合いに地元の店に連れてってもらった。

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静岡の呑み屋、ここに限らず看板がデカい。なんだろう、この圧倒的な存在感。ドンと構えて「さあ来い」と言っているかのようだ。

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早速ビールとおでんの盛り合わせを注文。店先にある大きなおでん鍋から、調度良く煮えているのから適当にチョイスして持ってきてくれるようだ。黒っぽい出汁に漬かっているためかなりの濃い色。そしてこの出汁粉。これが静岡おでんの特徴か。

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うむ、旨い。東京の普通のおでんは、どちらかというとあっさり目の味わいなのかと思うが、静岡おでんはかなりしっかりした味わい。とはいえ味は濃すぎず、丁度いい塩梅だ。これは、おでん定食というのもあっても良いかもしれない、と思うような味付けだった。

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これは煮玉子だが半熟という、なかなか面白い逸品。こちらは普通のおでんタネとは別の注文。これも良い味だ。

考えてみると、おでんを求めて外食することって、ほとんどしたことが無かったかもしれない。普通は家で作って食べるよな、というような話をしつつ、おでんを食べる手が止まらない状態だった。うましうまし。

これから冬になるにつれ、またおでんが食べたくなってくるのだろうか。
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by whisp | 2013-11-17 22:20 | 日記