鯨紀行

カテゴリ:日記( 34 )

ブログ移転します

今後の更新はこちらで続けていきたいと思います。

雑記ブログ …… http://memo-k67.tumblr.com/
写真投稿  …… http://photo-k67.tumblr.com/
お酒関連  …… http://sake-k67.tumblr.com/

どうぞよろしくお願いいたします。
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by whisp | 2014-01-01 16:23 | 日記

2013年も暮れてゆく

2013年も終わりに近づいてきたので、今年を振り返ってみようかと思ったのだけれども、なんというか、今年はあまりパッとしなかったなあ、という印象がまず出てくるところがどうにも困った。なんというか、何も生み出せていないというか。これは仕事でもプライベートでもどちらもなのだけれど、特に仕事が酷かった。まあ、仕事のことは忘れよう。

とりあえず今年あったイベントを並べてみる。こういう時、日記をつけていない最近はちょっと困る。やはり簡単にでも日記をつけるべきだろうか。


●定期検診の結果が思わしくなく、本格的に医者にかかることに

昨年悪かった肝臓の数値が、今年は更に悪化して流石にマズいということで、一度しっかりと医者に診てもらうことにした。これは結局は原因不明で経過観察ということになったのだけれども、数値が悪かったのは前日か前々日あたりの運動による影響なのでは、ということだった。その後の再検査では正常域まで戻ってきているので。

この歳になって思うに、30過ぎたら一度はしっかりとした検査を受けてみるべきだなあ、と。その後は3年ごとくらいで良いと思うのだけれど。今回は胃カメラと超音波エコーで内蔵を色々と見たのだけれど、自分の体がこうなっているのか、と意識するには良いイベントだったと思う。胃カメラ、凄い辛かったけれども。

軽い胃潰瘍と逆流性食道炎がまだ残っているようなので、暫くは注意しないと。


●アイスランド旅行

一番大きなイベントだったと思う。一生に一度は見たいと思っていたオーロラ、しっかりと肉眼で見ることができた。そして本当に圧倒的な大自然。自然でも都市でも、日本では味わえない空気感。新しい感覚をたくさんもらったような気がする。

為替の影響でかなりレートが厳しくなってきていたけれども、まだ何とかなる時期だったのも救いだったかな。多分もう二度と行けないと思う。物価的な面で。


●写真と酒と自転車と

今年も相変わらず、写真と酒と自転車で色々と楽しむことができた。写真は車でちょっと遠出して撮影、なんてことも結構やってみた結果、三脚の使い方や撮影にあたっての色々な経験が積めたようだ。まだまだもっと撮らないと上達はしないので、たくさん撮っていこうと思う。

そして酒、特にモルト。つい先日も楽しい酒の会を楽しむことができたが、今年も本当にモルト仲間に感謝。最近の酷い高騰っぷりには辟易するけれども、そんなときこそ酒を楽しむために集まれる人たちがいることが嬉しい。来年は何か皆さんを唸らせられるようなボトルを提供できたらなあ。

自転車は、今年は悔いが残ったのは乗鞍に行けなかったこと。旅行の予定や台風の影響で行くタイミングを逃したのが残念。その代わり、いわきや静岡へのロングライドや信州マルス~諏訪のライドは成功させられたので、これらは良い思い出。来年もまた目的地を見つけてあちこち走りまわりたい。


大きな項目としてはこれくらいだろうか。もう少し、いろいろなことにチャレンジしてみないといけないのではないだろうか……という気になってくる。これは、何か目に見える形として残るものが無いからなのかもしれない。例えば写真だったらアルバムだったり。

来年はその辺もう少し考えてみようか。


●来年以降のブログについて

さて、こうして長年続けてきた当ブログ、ちょっとあまりにも内容が雑多になってきたので、更新はここまでにしようと思います。今後はTumblrでテーマごとにブログを分けて管理していこうと思い、来年からそちらに移行します。


雑記ブログ …… http://memo-k67.tumblr.com/
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それでは、来年もどうぞ宜しく。
良いお年を。
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by whisp | 2013-12-31 10:47 | 日記

磯野宏夫氏の個展へ

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磯野宏夫氏の遺作展へ行ってきた。


自分にとっては聖剣伝説2のパッケージで初めて出会った世界。そしてその後も、自分が大きな影響を受けたことは間違いなく、改めてその世界に触れることができて本当に嬉しかった。

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展示場はこぢんまりとした一室だったが、途切れることなく人が詰めかけ賑わっていた。それだけ多くの人に知られていたというのは、やはり不思議な魅力があるからなんだろうな。

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やはりというか、特に人が集まったのは聖剣伝説の絵が飾られた一角。B1サイズやB2サイズの大きな原画であの絵を見ると、本当に吸い込まれそうになる感覚だった。樹木の肌の細かい模様とか、空に描かれた細かい点描のグラデーションとか、そういうのが集まって全体の迫力が出ているのに気づくと、またどんどん好きになれる絵だった。

聖剣シリーズを通して、独特の色合いや雰囲気を持った世界に魅了された人は多かったと思う。実際、個展に置かれたノートからは自分と似たような人たちが多く来ていることが読みとれ、小学・中学の頃の懐かしい思い出を運んでくれた。

今も久々に聖剣2の音楽を聞き直している。憶えている曲も、ほとんど忘れていた曲も、どれもが懐かしいものばかり。本当に、昔から変わっていない根っこの部分がおさえられているんだな。


最後に、磯野氏のご冥福をお祈り申し上げます。
どうかやすらかに。
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by whisp | 2013-12-15 22:15 | 日記

京都もみじ散策

路地をふらふら歩きながら撮った紅葉たち。
なんの気なしにこういう光景が溢れているのは嬉しいね。

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by whisp | 2013-11-26 20:15 | 日記

京都の紅葉 北京都

京都2日目は主に一乗寺付近、鷹峯付近に的を絞って散策。この辺りは寺社が固まっていて徒歩で巡るのにも丁度いいくらい。自分は自転車だったが、結構アップダウンが激しいので思ったよりも大変だ。

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圓光寺の額縁庭園。この日も朝から光が差し込んできており、もみじが映える。

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こちらも圓光寺。窓からのぞくもみじって、なんか魅力的。チラっと見える感じが、妙なエロス的な何かを醸しだしているのだろうか。

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落ち葉の中からこんにちは。

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これは正式には何ていうのだろうか……。雨樋でいいのかな。

2日目もライトアップを少し見てから帰ろうかと考えていたのだが、あまりの人での多さにやられて早々に撤収。前にも立ち寄った、栖園の琥珀流しを頂きたかったのだが、こちらも結構並んでいたので断念。ああしかし、折角なので30分くらいなら並べば良かったかもしれない。

今年の紅葉は、例年よりも1週間ほど見頃が早かったらしい。時期の見極めが難しいが、今回はラッキーだったかな。
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by whisp | 2013-11-25 20:57 | 日記

もみじ灯籠と叡山電鉄ライトアップ

京都1日目後半。

夕暮れ前に貴船神社に到着し、ふらふらと歩きながら夜を待った。貴船神社と叡山電鉄のライトアップ。これが見たかった。夜の暗闇に浮かぶ赤黄のもみじ、やはり不思議な魅力がある。

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都会のイルミネーションと違って、落ち着いた感じに見えるのは何故だろう。LEDのイルミネーションは、なんというか直線的で、ありていにいえばデジタル。対して紅葉のライトアップは曲線的な感覚がある。いずれにしても、太陽の光とは違って非日常的な光景が素晴らしい。
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by whisp | 2013-11-24 20:46 | 日記

京都へ紅葉を求めて

紅葉の時期に京都に行くのは大変だと聞いていたのだけれども、平日ならまだマシなのではないかと考えて行ってきた。

金土の2日間で巡ったのは、主に北の方。大原や鞍馬貴船の付近が一番見たかった場所。特に貴船神社と叡山電鉄のライトアップをメインディッシュに据えてルートを考えた。2日目は一乗寺付近の庭園などを巡り、時間が余ればどこか他にも行こうかという次第。

幸い天気も良く、紅葉もちょうど見頃で願ったり叶ったり。ただ、やはり土曜日は人出が凄い。拝観するにもある程度待ちが発生するほどで、やはりこの時期の京都は大変だ。見たいものはあらかた見れたので、暫くは京都も良いかな。次は落ち着いた時期にゆっくり来て、今回行けなかった山崎蒸留所とかを見に行きたい。

さて1日目前半。大原の三千院、宝泉院、寂光院を巡り、鞍馬山へ移動。

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京都大原三千院の朱雀門。光に透かされたもみじは綺麗だね。

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弁天様も朝陽で暖かくなって下さい。

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苔の絨毯に落葉が映える。

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休憩室はレトロ空間。

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水音が微かに響く秋の朝。
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by whisp | 2013-11-24 10:46 | 日記

静岡おでん

静岡のおでんは、ひと味違うらしい。そう聞いていたので、静岡輪行の後、知り合いに地元の店に連れてってもらった。

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静岡の呑み屋、ここに限らず看板がデカい。なんだろう、この圧倒的な存在感。ドンと構えて「さあ来い」と言っているかのようだ。

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早速ビールとおでんの盛り合わせを注文。店先にある大きなおでん鍋から、調度良く煮えているのから適当にチョイスして持ってきてくれるようだ。黒っぽい出汁に漬かっているためかなりの濃い色。そしてこの出汁粉。これが静岡おでんの特徴か。

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うむ、旨い。東京の普通のおでんは、どちらかというとあっさり目の味わいなのかと思うが、静岡おでんはかなりしっかりした味わい。とはいえ味は濃すぎず、丁度いい塩梅だ。これは、おでん定食というのもあっても良いかもしれない、と思うような味付けだった。

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これは煮玉子だが半熟という、なかなか面白い逸品。こちらは普通のおでんタネとは別の注文。これも良い味だ。

考えてみると、おでんを求めて外食することって、ほとんどしたことが無かったかもしれない。普通は家で作って食べるよな、というような話をしつつ、おでんを食べる手が止まらない状態だった。うましうまし。

これから冬になるにつれ、またおでんが食べたくなってくるのだろうか。
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by whisp | 2013-11-17 22:20 | 日記

インド料理 プルニーマ

いわきに行ったら、是非食べてみたかったインド料理屋がある。

インド料理 プルニーマ

訪れた時間がランチには少し遅く、店主が少々気まぐれな方らしいので、やっているかどうか不安だったのだが、この日は運良くオープン中。更に客は自分たちだけということで、料理も丁寧に作って頂けた。

注文してからスパイスを挽いていたらしく、ミルの音が聞こえたりもしながら、出来上がりを待つこと20分少々だったろうか。流石に時間はかかったが、チャイを頂きながらアレコレ話していたこともあって、あっと言う間だった気がする。

今回頼んだのは、バターチキンと凄い辛さと話題のマトンカシミーリ。

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まずマトンカシミーリを頂くと、比較的酸味の効いた味わいから始まって後半に凝縮された辛さがやってくる。でも、そこまで強い辛さではなく、非常に良いバランスでしっかり辛い、といった印象だ。というかこれはめちゃ美味い。酸味はトマトによるものだと思う。土台となる玉ねぎとトマトのソース部分がしっかりしているおかげで、スパイスの香味やマトンの味わいが引き立っている。

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バターチキンは当然ながら優し目の味わいなのだが、一口食べて驚いたのがその清涼感ともいえるサッパリした味わい。これは多分グリーンカルダモンと生姜が効いているのだと思う。バターチキンは、ともすれば甘いだけのカレーになりがちだが、なるほどこの味の引き出し方は意外だが納得の出来栄えだった。チキンもかなり多めで食べごたえもある。

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思った以上にボリュームもあり、しっかりお腹も満足。サービスでデザートにハルワまで頂いてしまった。チャイを頂きながら店主といろいろとお話もできて、インドを堪能できた。

他にも食べてみたい料理もあったし、またいわきに行った際には是非とも寄りたい。
ごちそうさまでした。
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by whisp | 2013-09-23 13:00 | 日記

シングルモルト ブーム

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シングルモルトのブームは、いつ頃から、何がきっかけで始まったのだろう。

自分がシングルモルトというものを知ったのは2005年頃だったか。本当にたまたま、呑んでみたら美味かったのでハマったのだが、その前後からシングルモルトの知名度がかなり上がってきたように思われる。もちろん自分が知る前からシングルモルトはあったのだが、ブームになってきたのは2000年代前半なのではないだろうか。

大抵、ブームになるには何かしらのイベントがあると思う。例えば、何かの賞を取ったとか、新しい銘柄が人気を博したとか、そういうものがシングルモルトにもあったのだろうか。

日本で言えば、サントリーあたりがハイボールを強烈にプッシュするようになったあたりが、ウイスキーの裾野を広げ、シングルモルトに流れる人も増やしたと言えるのかもしれない。いや、全く根拠は無いけれども。何となく時期的には近かったのではないかと思った。

しかし、スコッチのシングルモルトの出荷量は全世界的なものらしい。となると、新興国の富裕層が増えたことだろうか。または、インターネットによる情報伝達の革命によって、よりニッチな嗜好に流れる人が増えたことだろうか。もしかしたら、全部なのかもしれない。

個人的には、何かしらのわかりやすいイベントごとがあった方が、後々に伝説的な話が出来そうで面白いのだが。実際は至極普通な、形の見えない、そして大企業によって操作されたものが原因なのかもしれない。
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by whisp | 2013-08-11 19:19 | 日記